作業・仕事部屋の一つとして使用しているリフォームをした納屋・物置きの塗り替えをした時の話しです

自宅には物置きというか納屋のような建物が2つぐらいですが、敷地内にあって生前に祖父とかが使用していたものとなっておりますが、それを現在はリフォームをして私がプライベート空間のなかで仕事できるようにしております。

もともと納屋また物置きのような建物であったけど、仕事部屋とか作業部屋の一つとして運用をしていて、先週になりますが、外観の色合いが微妙になっていたので建物の塗り替え作業をした感じとなっています。

最初のほうに敷地に2つぐらい納屋・物置きのような建物があると書いておりますが、一つは使用しないものとかをしまっておく物置きとして運用していて、状態が良いものをリフォームして私の作業・仕事部屋として運用している形です。

二人ぐらいがゆとりをもって入れるぐらいのスペースなので、規模は小さく、ホームセンターとかで買ってきた塗料やハケをはじめ、塗り替えに必要なものとかを準備してから作業にとりかかった感じです。
塗装とかの腕は素人な感じなため、うまく塗れていない部分とかもあったりしましたが、ムラがでないように丁寧に塗っていき、たまたま実家に帰ってきていた弟にも手伝ってもらい、2日間かけて対応をしていたのであります。

弟は1日目の仮塗りの時に手伝ってもらった感じで二人で作業をしていたので短時間で仮塗りが完了し次の日に備えてゆっくりと休むことができていて、二日目の本塗りの作業の際は私が一人で対応をしていたので、ある程度ですが時間がかかってしまいましたが、夕方になる前には完了したのでホッとしたことを覚えています。

もともとの色はベニヤ板のような色合いでありましたが、塗り替えてからはダークウォルナットのような色合いに変化しかっこよくなり、今までと少しですがモチベーションが変化したのを覚えています。