叔母が住む家にて外壁塗装を受けた時の話しです

私の親には兄弟や姉妹が複数いたりするため、近場に住んでる人もいれば、少し離れた近隣市町村にて生活をしている方もいるので、何かと交流があったりすることが多いです。
今回は親の妹の一人であり私にとって叔母に当たる方の家が外壁塗装を受けた時の話について説明をしていこうと思っているため、うろ覚えな部分もありますが、聞いていただけたらなと思っています。

叔母の家はもともとは祖母が住んでいたところであったため、築年数もそれなりにいっていて、いたるところに劣化している部分もあったりしていたので母親が外壁塗装などの施工を受けたほうがいいと前からいっていたようですが、最近になってようやく外壁塗装の施工を受けた感じとなっています。
叔母の家は近くのエリアにあるので出勤する際に通りかかることが多くあったりしていて、施工の様子を見ていたりしていたのですが、外壁塗装の施工の実績が多くあるところに依頼を出していたようでありスムーズに施工が進んでいく様子を見たりしていたのです。

施工が行われている真っ只中の最中に叔母の家に届け物をもっていく用があったので、母親から渡されたものを手渡した後、施工の状況を聞いたのですが、外壁の塗装も色々とはがれ落ちていた部分や限界にきていた部分なども多くあったようなので、施工が多少長引くともいっていて築年数がそれなりにあるだけあって、施工をしている職人の方々も大変そうな感じで仕事をしていた感じです。

それから数ヶ月後には完全に外壁塗装が完了して以前とは見違えるほどきれいになり、外観は築年数がそれなりに経っているような感じには見えないようになったのです。
これから内装にリフォームなどを受ける予定であるということを叔母から聞いているので、どう変化していくのか、これからの展開次第によって左右されたりします。