家が欲しいと物件を探していた時に、費用を抑えるために中古の戸建てを検討していました。築浅物件であれば、きれいなのでリフォーム費用と思ったからです。色々見ていく中でやっと見つけた家は、築5年の建売住宅でした。一見きれいなのですが、よく見ると錆びが気になります。外壁塗装をすると補助金が出ることを不動産屋から聞いて知り、数年以内に外壁塗装を見据えてこの家を購入することにしました。
住み始めて2年後、外壁塗装を行いました。築7年なので最初はまだ早いかなと思ったのですが、色味はきれいな状態でも、錆が目立っていました。業者からは、一部補修が必要な箇所もあるので、外壁塗装に向いている時期だと言われました。周りの家とのバランスを考えて、外壁の色は変更しませんでした。
購入費用を抑えたので、家も敷地も狭く、隣の家との間隔が狭くて問題が起こりました。足場組立で、庭が埋まってしまいました。少し隣の敷地にも入ってしまい、工事期間は迷惑をかけてしまいました。隣の家とは仲が良かったわけではないため、業者からも丁寧にあいさつをしてもらいました。
最初は気軽に考えていた外壁塗装でしたが、塗装がうまく進まずに工期が延びてしまいました。足場や養生で家の中が暗い状態が続き、気持ちまで暗くなったこともありました。隣の家への配慮も辛かったです。
塗料の色味は変わっていないため、塗装後は大きな変化は感じませんでした。でも、補修が必要な箇所がなくなり、家が長持ちすると思うと誇らしい気持ちになりました。